ナチュラル系エスニック服と、生活雑貨のお店 【camino(かみの)】 東京都
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店主の日記
店主の日記:110
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保健室?
2008年11月03日
9月頃のお話。
団地のお店に、いつもの小学生女組がご入場です。



「おじさーん、絆創膏ある?」

「どうしたの?」

「転んで、怪我しちゃった」

「あっ、そうですか。はい、どうぞ」



「おじさ~ん」

「何さ?」

「ムヒある?」

「ムヒぃ・・・?」

「虫に刺された」

「ないね。ツバでもつけとけば」


「あ~、気持ちいい」
「ここって、何か落ち着くんだよね~」
「本当だよねー」


って、君たち。

ここは、保健室ではないのですが・・・。
ブーケ
2008年10月13日
少し前の話ではございますが。


「はい、あげる。」

小4生の美人二人組が、小さなブーケを届けに来てくれました。

「ありがとう」
「これ、どうしたの?」

たまには、気がきくではないですか。

「そこに咲いてたの」
「また、摘んでくるね」



「どう?。これ、私が作ったの」
「これは、私」

「なかなか、良いではないですか」

「捨てないでね」

捨てられませんよ。

「それでは、グラスに挿しておきますか」


ありがとね。
模様替え、再び。
2008年08月23日
お盆を過ぎても、しばらく暑い日が続いておりまして。
外に負けじと、店内も連日の猛暑だったのです。

それもその筈。当店の冷房設備は、先月いただいた家庭用エアコンのみ。
大型とはいえ、その能力の5倍の広さを冷やそうとしているのでございますから。

何か良いアイデアはないものかと、毎日試案をめぐらしていたのですが。

思いつきました。

夜中の3時頃。
並んで寝ている、少女(0才)の寝言と少年(2才)の足蹴りとともに。


「そうだ、お店を狭くすればいいんだ!」


で。

ほとんど恒例となりました、模様替えでございます。
今回は、靴下屋さんから借用した、壁板をお借りしての大工事です。


掛ること丸二日間。連日の午前様の甲斐がございまして。
週末の団地まつりを前に、何とか完成。お店を4分の3位まで小さくしてみました。


子供達には、「また、変えたの?」。

と、呆れた顔をされておりますが。

今回もまた、なかなかの出来でございます。
テレビ放映
2008年08月16日
放課後、小学生たちが続々と集まってきました。

「何それ?」

「みんなに言ってもらうセリフ」

「見せて!!」


”くうかんゆいは~、エスニックファッションと生活雑貨のお店です・・・”

「ふ~ん」
「こうやって、画面の下を指差すんでしょ?」
「詳しくはココへ、って」

「お~、それはいいですね。採用しましょう」
「連絡先でも出してもらおうかな」


江東ケーブルテレビの番組で、7月から各商店街を紹介するコーナーが始まりまして。
その中で、当店も少しだけ出していただけることになりました。

そこで、いつも遊びに来ている小学生に出演を依頼し、お店の宣伝をしてもらうことに。

ご父兄の方々にも、「日頃、ご迷惑をお掛けしているから」と快く了解をいただきました。


当の少年少女達は、「別に出たくない」と言いながらも、とても嬉しそうでもあり、恥ずかしそうでもあり。


中央区と江東区限定ではございますが、下のスケジュールで放映されます。お暇な方は、一度覗いてみてください。

詳しくは、こちら↓(^^)↓。


8/17(日)~23(土)

9ch 午後5時30分~
5ch 午前11時~
雑誌に載りました。
2008年08月15日
「かっこいいですね~」


本当に、かっこいいですよね。

先月の話しになるのですが、ある方のご厚意によって小さな雑誌に記事として取り上げていただきました。カラーで、しかも見開き2ページにわたる大特集でございます。


”団地の空き店舗を交流スペースに。独自のショッピングモール作りも狙う”


まるで、NHKのプロジェクトXのような、見出しをつけて頂きまして。

プロのライターさんの手にかかると、私の店がとてもすごいことをやっているように見えるのでございます。


「でも、本当のことなんでしょ?」


まぁ、それは、そうなんですが・・・。オープンした時はねぇ。

ただ、現状を考えると、お恥ずかしい限りで。



といいながらも、ときどき雑誌のコピーを読み返しては、ひとり勇気づけられるている店主でございます。
エアコンが店にやって来た♪
2008年07月21日
「エアコン、使います?」
「よかったら、あげましょか?(関西風)」

「えーーーーーっ!! いいんですか?!」
「遠慮なく、頂戴いたします」


もうすぐ、梅雨明けをしようかという7月の中旬。

当店にも、念願の冷房器具がやってまいりました。

ご近所のご厚意で、使わなくなったエアコンを無料で。


「おっ。『お掃除ロボット』ですね」


取り付けをしていただいた業者さんによると、かなり高級な機種らしく。フィルターの掃除も勝手にしてくるという優れもの。

なんて、賢い。

しかも、1年も使用していない超美品。まぁ、なんて素敵な。


「でも、店全体を冷やすのは無理です」


やっぱり。
店の広さは50畳、おまけに2階吹き抜けの部分もあるし。
そりゃ、無理ですよねぇ。


それでも、はるかに環境改善でございます。
検討の結果、試着室の近く設置することにしました。


「それから、電気代は家庭用の3台分と考えてください」

「冷ぇ~~~」
巣立ち
2008年07月20日
「ほら、見て!!」
「親が、飛び方を教えてる!!」

お隣のクリーニング屋さんから、弾んだ声が飛び込んできました。


ほんとだ。

二羽のツバメが、店先の広場を飛んでいます。

小さい方のツバメが子供なのでしょう。
一生懸命、翼をパタパタ、パタパタ。


早いものです。

ついこの前、雛が生まれた思ったら。あっという間に、親と変わらないくらいに大きくなって。

もう、飛び立っている。


さぁ、残された3羽の兄弟達も、そろそろ練習を始めないと。
おじさんの逆襲
2008年07月03日
「え~っ!」
「来なくて、いいよー」

子供たちの大ブーイングでございます。

来るなと言われれば、行きたくなるのが人情。
ふふふ。本当は、来て欲しいくせに。


と、いうことで。亀高小学校の学校公開へ行ってまいりました。
昔でいう、授業参観というやつですね。


まずは、1年生の音楽。
おっ、絵本の読み聞かせにも来てくれる女の子と目が合いました。
きょとんと、首をかしげています。可愛いですねぇ。


おつぎは、2年生。
ワンパク少年たちは、どうしているかな?
ほ~。真剣な顔をして、計算ドリルに取り組んでいるではないですか。
いつもは、お店で大暴れしてるくせに。意外な一面を見た気がします。


続いて、3年生の理科。

「あっ、結のおじさんだ」

どよめきが起きています。

おじさん?!
失礼な。

まっ、いいか。


そして、問題の4年生。

「結のおじさんだ」
「本当に来た」


だから、誰がおじさんやねん。

それに、先生の話し聞いてないし。
まったく、これではお店の中と変わらないではないですか。

○○くん。
配られたプリント、最後まで空欄の方が多いですよ~。


先生、ご愁傷様です。
ご心中をお察し申し上げます。


さて。5、6年生は、どこにいるのかな?
プールですか。
ん~、変態扱いされそうなので、ここは遠慮しておきましょう。


2時間目の後は、20分間の休み時間でございまして。
運動場で、子供たちとボール投げをしたり、走り回ったり。


それにしても、小学校というのは何だか懐かしい空間でございます。
時代や場所が変わっても、同じ香りが漂っているというのは不思議なものです。


げっ。
もうこんな時間だ。

お店を開けなくては。
夏服。
2008年06月14日
最高気温は、27℃。

夏日は、突然やってくる。

そして、小学生達もいつものように突然やってきて。

頭が、ボーっとして来たのは、暑さのせい?
いやいや、たぶん店内で騒いでいるあなた達のせいでしょう。

そんな、ことを考えていると。

「洋服の着せかえしてもいい?」

と、いう突然の申し出。


「どうぞ」
(何でもいいから、もう少し静かにしおてくれ)


待つこと、十数分。
あれよ、あれよ、という間に2体のボディーが夏仕様になってしまいました。

おっ!

へ~、なかなかのセンスではございませんか。
恐るべし、小学4年生。


仕方がない。
しばらく、このままにしておきますか。
新しい仲間
2008年06月06日
「きゃ~、かわいい」
「ねぇ、ねぇ。カメラ、カメラ!」

店の玄関先で、子供たちが騒いでいます。

「どうしたの?」

「ツバメ」
「ホラ!」

指差す軒下には、2羽のツバメがせっせと巣作りに励んでいました。


「あら~、ツバメだは」
「久しぶりだねぇ。10年ぶりかしら」
「ツバメのいる家には、いい事があるというしねぇ」


目を細める、お隣さん。

ツバメというのは、いるだけで人々を幸せにしてくるようです。

そうですか。
ツバメは、幸せを運んでくれるのですか。

ということは。
もう少しこのお店も、続けていけるのかしらん。

さあ、お客さんをいっぱい連れて来てくおくれ。
頼みましよ。
模様替え。
2008年05月31日
退屈、退屈、退屈、退屈。退屈、退屈、退屈、退屈。

悪天候に加えて、気温が急に下がったせいでしょうか。
今日は、ちっともお客様がいらっしゃいません。


仕方がない。模様替えでもするか!

と、いうことで。
お店のレイアウトを大幅に変更してみました。

出来栄えは、まずまずでございます。
あれ、うちの店ってこんなに広かった?と思えるほどに、すっきりとしました。

よしよし。
自画自賛、自画自賛。


と、そこへ先日フラメンコを踊ってくれたRさんがご登場。

「私、以前は店舗照明のアドバイザーをやってたんですよ」

「えっ、そうなの?」
「じゃ、うちの店を見てくださいませ」

「いいですよ」
「そうだな~。この電球は、こっちの色の方がいいかな」
「それから、このスポットは、こっちへ移動して」

先生のご指導に従いながら、作業すること数時間。


まぁ、なんてことでしょう。


店の明かりが、みるみると増していきます。
入口に置いてある天然石のアクセサリーや、レンタルボックスの中に入っているビーズ達もキラキラと輝き始めました。

素晴らしい。

照明の数は変わっていないのに、不思議なこともあるものだぁ。


やっぱり持つべきものは、手に職をもったお友達でございます。

感謝、感謝。

Rさん、本当にありがとうございました。
逃亡者。
2008年05月27日
時計は6時を回り、お日様も消えかかろうとしている日曜日の夕方。

「すみませーん。ここに隠れていいですか?」

中学生の女の子と小学生の男の子という4人組が、ひそひそと店の中へ入ってきました。

「何してるの?」

「ドロケイ」

『ドロケイ』とは、『泥棒と警察』という鬼ごっこのグループ戦のような遊びでございまして。近所の子供達の間では、根強い人気があるゲームの一つです。

ただし、年齢を超えてチームを組むのが、北砂5丁目流。
雨降る団地の広場には、まるで昭和のような風が吹き荒れています。

最初に店へ逃げ込んできたのは、どうやら泥棒軍団のようです。


「絶対言わないでね」

と言いながらも、なかなか見つからないと面白くないらしく。

店の裏口から。

「ここに居るよ~」

「あっ、いた!」
「ずるいよ、こんな所に隠れて」

「永らく、お邪魔しました」
「お邪魔しました~」

なんとも、礼儀正しい泥棒さん達でございました。


※「隠れる」と言えば、今日は「カレーの壷」をご紹介。
お料理の隠し味にいかがですか?
占拠。
2008年05月22日
「先生!」

「私は、先生ではありません」

「この色鉛筆、ナイフで削ったでしょう」

「そうだよ。小3の子が削ってくれたの」

「今どき、ナイフでなんか削らないし」

「ほっといてくれ。どうせ、私は昭和生まれさ」
「ところで、クラスで人気な男子は誰?」

「○○君!」
「あと、△▽君と、□□君」
「もうすぐ、来るよ」
「あっ、来た!」
「連れてくるね」


ただ今、店内は7~8人の女の子グループに占拠されております。
さすがに小4にもなると、口が達者で太刀打ちできません。

初めて見る娘がほとんどなのですが、レジの周りは嵐のような盛り上がぶりでございます。


あの~、君達。
どうして、そこまでノビノビと騒げるの?


無理やり引き込まれた男の子三人組はというと、何のことやら「???」という様子。

ご愁傷さま。


負けるな、男子諸君!


※今日は、子供達にもお勧めの「玄米ビーフン」をご紹介。
待ち時間。
2008年05月21日
「まゆさん、来た?」

「まだ、来てないよ」
「時計の長い針が、一周したら来るんじゃない」

「そう」
  ・
  ・
  ・
「もう、来た?」

「まだ、まだ。」
「だって、さっきから5分くらいしか経ってないし」


今日は、月に1度の絵本のお話し会です。

毎度、午後3時から始まるのですが。
常連さんはランドセルを背負って、学校から直接ご来店。

ただ今の時刻は、1時30分。いくらなんでも、そんなに早く来なくとも。

1時間半待ちとは、まるでディズニーランドのようでございます。
小学校1年生にとっては、果てしなく永いことでしょう。

ごめんね。
もうしばらく、待っておくれ。


※本日は、「ドライフルーツ・ナッツミックス」をご紹介。
時間つぶしのおやつに、いかがですか?
ふぞろいの色えんぴつ達
2008年05月18日
店内では、この日も"お手伝い"という名の、"お絵かき遊び"が繰り広げられていました。

私はといえば、丸くなった色鉛筆をカッターナイフで削っています。
それを興味深く見ていた彼女達。

「私も、やりたーい!」

「あ、いいよ」
「じゃ、ナイフは右手で持って、動かさない」
「色鉛筆を左手で持って、親指で押す」

「こう?」

「そうそう、上手いじゃん」
「バンドエイドも、置いておくから」
「怪我したら自己責任ね」

「できた!」
「全部やっていい?」

「いいよ」

「カッター・ナイフは、初めて使った・・・」


(げっ!)
「今まで、使ったことないの?」

「うん」
「でも、もうすぐ学校でも使うようになるから」


そ、それを、はやく言ってよ。

怪我しなくて、本当に良かった・・・。


※怪我と言えば(?)。
今日は、貧血の予防にも効果があるとされている「プルーン」をご紹介。
友達200人♪
2008年05月16日
1年生になったぁら。

1年生になった~ら。

友達ひゃくにんできるかな♪


なんて、歌もございますが。

昨年の秋より、ご登録頂いたお客様にお配りしている会員カード。

開店からも、1年が過ぎ。

気づいてみたら、その数が200人を超えていました。


たった200人と言ってしまえば、それまでなのですが。

私に取りましては、とてもありがたい数でございます。


これからの課題は、一人でも多くのお得意様の顔を覚えること。

実は、人の顔と名前を覚えるのが大の苦手でございまして。


子供のころから記憶力が乏しいうえに、最近では脳内年齢が上昇。


何か、良い方法はないものでしょうか。


※記憶力の向上に、レーズンが効く(?)。
そんな話もあるようなので、今回はレーズンをご紹介。
クランベリー・パン
2008年05月15日
「今度は、このクランベリーでパンを焼いてきますね」

以前、ハイジのパンを持ってきて頂いたご近所さん。
お約束通り、固焼きのハード・ブレッドを差し入れてくださいました。

もちろん、手焼き。

しかも、当店でお買い上げ頂いたドライクランベリーを使って。

そんなこんなで、今回は嬉しさが2倍でございます。


写真でしかお伝えできないのが、残念ではありますが。

本当に美味しいのです。


いつも、いつも、有難うございます。

では、いただきま~す。


※クランベリーは、コチラでご購入いただけます。
推定年齢
2008年05月11日
今日は、良き日です。

私、別に若作りをしているつもりはないのですが。
だいたい、いつも実年齢より下に見られることが常でございまして。

ただし、今回は違います。

推定年齢が、なんと28歳。

しかも、現役20代の方から同世代に見られるとは。

あ~、なんて私は幸せものなのでしょう。

28歳。

あ~、なんて懐かしい響き。

20代。

あ~、なんてほろ苦い思い出。


日頃は無神経なお子様達に、「おじさん」呼ばわりされる私ではございますが。

見る人が、見れば違うのです。


と言いますか。
やはり世間の渡り方を知った、大人の女性というのはいいものでございます。


※ほろ苦いといえば、"柚子のマーマレード"が入荷しました。
ぜひ、ご賞味ください。
野に咲く花
2008年05月09日
自宅近くの公園から花を一輪だけ連れてきて、お店のテーブルに飾ってみました。
ん~、和みますねぇ。

そこへ、いつもの子供たちが入場です。

「この花、どうしたの?」

「公園で摘んできたの」

「これだったら、あそこに咲いてるよ」
「階段の上のところ」

「そうなんだ。じゃ、摘んできてよ」

「分かった!」


彼女たちのご協力により、小さな花瓶もずいぶんと賑やかになりました。

こうして観ると、野花もいいものでございます。
バイク便
2008年05月08日
写真は、今日のおやつです。

常連さんに、”手作りのばななケーキ”を頂きました。

モチモチッとした食感に、ほんのり広がるバナナの香り。

ご本人としては、納得できない「失敗作」とのことですが。
なかなかどうして、とても美味しいではありませんか。

わざわざバイクに乗って届けていただいた、そのお気持ちに。
感無量でございます。

あ~、今日も店を開けていて良かった。

これで失敗作ということは、自信作が楽しみ楽しみ。

この場をお借りして、催促しておこうっと。
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