ナチュラル系エスニック服と、生活雑貨のお店 【camino(かみの)】 東京都
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店主の日記:110
携帯サイトがOPEN!
2008年05月07日
1周年を記念して。

と言うわけではございませんが。

このホームページを、携帯でも見られるようにしてみました。

どうぞ、ご利用下さい。

http://k-yui.ocnk.net/
お陰様で、1周年
2008年05月03日
「1年、もったね~」

と、ご近所に住むお得意様。

「もちましたね~」

と、私。

「半年、もたないかと思ってた」

「私も、思っていました」

「何で、洋服屋をはじめようと思ったの?」

「いやー、成り行きで」

「この場所(団地の中)、大変でしょ」

「大変ですね」

「どうして、ここだったの?」

「ん~。魔が、さしたというか」


昨年4月からの1年間で学んだこと。

それは、『皆様のお陰で』という言葉の深さ、だったように思います。


特に一番苦しい氷河期に、何度も足を運んでくれたご近所のお客様。
皆様のお顔を見るたびに、「もう少し」と踏ん張り続けることができました。

いろいろと、親身にアドバイスを頂いた方々。
皆様のお陰で、日に日に店の中も良くなりつつあります。


それから、仕立て屋でもあった私の母と、子育てと家庭を一人で引き受けてくれてもいる相方。
貴方たちの協力がなかれば、今日のお店はありませんでした。


会社勤めをして、会社同士の取引の中では感じえなかったこと。

一人で出来ることは、しれている。


皆様のお陰で、何とかここまでやってまいりました。

本当に有難うございます。

2年目に入った空間「結」に一層のご愛顧を賜りますよう、
これからも宜しくお願い致します。
駆け込み一号
2008年05月02日
昼下がりの午後。
真新しいランドセルが、店内に入ってきました。

「お帰り」

「お帰りじゃないよ~」

「どうしたの?」

「家に帰ったら、お母さんがいない」
「いない時は、結に行くようにって」

「あ、そうなんだ」
「じゃ、お母さんに電話してあげるよ」
「店の前で遊んでな」

「うん」

「見えるところでね」

「はーい」


こども110番の第一号は、常連さんの1年生でございました。

当店、ときどき待ち合わせ場所としてもご利用頂いております。
こども110番
2008年04月30日
店のご近所のお母さんから薦められて、”こども110番の家”に登録をしてみました。


「何それ?」

「ん?、こども110番」

「あ、児童館と一緒だ」

「そう。子供が店で騒いで困ったときに、お巡りさんに電話するの」

「やめてー。それだけは、貼らないで~!」

なるほど。
しばらく、信じさせておくか。
キューバ・ソン
2008年04月29日
「今日は、人がいっぱいだ」


店に集まるお客様に、近所の子供たちも驚いています。

ふふふ。
さすがの君たちも、これだけお客さんで賑わうと騒げまい。


今日は、キューバ音楽ソンのライブでございます。

本場仕込みの歌と踊りに、盛り上がる店内♪



「いつも、このくらいお客さんが来てくれるといいんだけど」

私のつぶやきに、静かにうなずく子供たちでございました。


ちなみに、5/4(日)15時からはフラメンコ・ライブでございます。
激震
2008年04月27日
地震だ~!


少年2才、震度7の激震を体験。

災害は突然やってくる。

小さな両手で、必死に机の脚にしがみつく少年でした。
マイナスイオン
2008年04月26日
昨日は、青空のもとで一日中渓谷にたたずんでおりました。

マイナスイオンを、身体いっぱいに浴びてきまして。

気分爽快でございます。


これが仕事でなければねぇ。

『すなしま』
2008年04月23日
本日は、お知らせでございます。

当店の周辺地域で発行されているコミュニティー誌『すなしま 第15号』に、ちょこっとお店のことが掲載されました。

題して。

「憩いの場を目指して 地域と人を結ぶ店舗」


そりゃまあ、そうなんですけど。
活字になると、ちょっと恥ずかしかったりもします。



編集長さん曰く。

「もしかしたら、秋号くらいにもう一度取り上げさせていただくかもしれません」

とのこと。


本当に?!

載ったらいいなぁ。

でも、秋か~。遠いなぁ。


それまで、何とか頑張らないと。


そうそう。ご近所の方は、どうぞご購読いただければ幸いにございます。

4/24(木)、25(金)はお休みです。
ポニーテール
2008年04月22日
小さな常連さんとの会話が、今日も弾んでいます。

「ねぇ、ねぇ。気づいてると思うけど」
「久しぶりに、ポニーテールにしてみたんだけど」


へっ?


「も、もちろん」
「可愛いな~って、思ってたよ」

「そっ」

「あれ。やめちゃったの?」
「似合ってたのに」


小学生といえども、女性は女性。
油断は禁物でございます。
おとこの勲章
2008年04月20日
喫茶コーナーでお得意様と話をしていると、小2の男の子が店に駆け込んできました。

いつもは「いま帰った!」と、挨拶だけして立ち去るのですが。

今日は、何だかモジモジと店の中をうろついています。

ご存知のとおり、当店は婦人服が中心。少年向けの商品を探すのは、大変でしょうに。
それに、いま君が触っているのは刺繍いっぱいの赤いスカートだし。


「どうしたの?」

「あのね、きょう空手の試合があってね」
「おれ、3位だったの」

待ってましたとばかりに、話し始めます。

「そう。すごいじゃん」
「賞状とかもらったの?」

「もらった。」
「メダルもあるよ」

「そう、見せてよ」

「いまは、持ってない。机の引き出しに入れてるの」


そういい残すと、満足げに店を出て行く彼。
みんなに自慢して回っているのでしょうか。

わざわざ、ご報告ありがとうございます。

そりゃ、嬉しいいよね。


おめでとう!
タイムカプセル
2008年04月19日
「タイムカプセルに入れるものを買いに来たの?」

昨日はじめて会った女の子が、もう常連さんのような態度で話しかけてきます。


「タイムカプセル? あ、土の中に埋めるやつね」
「で、いつ取り出すの?」

「ん~。20年とか、25年後かな」

「そっか。じゃ、皆が30才位になったときか」

「30才?!」
「すげぇ、おばさんじゃん」

「・・・・。」
(いやいや、十分若いでしょ。)

「ところで、お兄さんいくつ?」

「えっ。18才」

「うそ!」

「ごめん、嘘ついた。ハタチ」

「そっか。じゃお兄さんは、40才位になってるね」


えっ。

20代って、そんなに昔のことだっけ?
パワーショベル。
2008年04月18日
少年(2才)の作品でございます。

まだ、ろくに言葉をしゃべれないくせに、こいつの名前は覚えたようで。


「パゥワー、ショベッ!」


と、自信作を手に叫んでおります。


ところで、その妙な英語発音はどこで覚えたの?
春の収穫祭
2008年04月16日
プチケーキ、チョコバナナ、ガチャガチャのおまけ。

この他にもオニギリが3つ。


今日は何故か、皆様からいろいろと頂き物がありました。


プチケーキは近くまで来たからと、経営コンサルタントの先生から。

チョコバナナとオニギリは、ご近所の常連さんから。

ガチャガチャの恐竜は、子供たちから。


オニギリ3つは、お手伝いに来てくれた子供たち3人におすそ分け。


今日は、大収穫でございます。


ごちそう様でした!
消えていく砂場。
2008年04月13日
少年(2才)を、近所の公園で遊ばせていると。

自治会の人という男性が、す~と寄ってきて。

「もうすぐ、この砂場はなくなりますので」、と一言。


え?

そうなんですか。



なんでも。

砂場が犬や猫のトイレと化してしまい、
それを見ているお母さんたちも子供を遊ばせなくなってしまったから。

なのだそうです。

ほかの公園の砂場も、いずれ撤去されることになっているのだとか。


どうして、こんなことになってしまったのでしょう。


昔から、犬や猫はいただろうし。

猫はともかく、野良犬についていえば、ほとんど見なくなったと思うのですが。

一体、何が変わったのかしらん。


道路が舗装されて、土が減ったから?

衛生に対する意識が、高まったから?


他にも、いろいろと理由はあるのでしょうが。

子供たちにとって、砂遊びが出来なくなるということは、とても可哀そうな気がします。
絵手紙展
2008年04月12日
当店の広場を挟んだお向いには、デイケア・サービスの「すこやかホーム」さんがございます。

今回、そこに通っていらっしゃる、おじい様とおばあ様方から50枚の絵手紙が届きました。

そこで、緊急企画でございます。


ただいま、されらの作品を店頭のガラスに展示しています。

どうぞ、お散歩がてら、皆さんの力作を見に来てください。


ちなみに今朝は、開店早々、そのおじい様とおばあ様方がご来店くださりまして。

自分達の作品を眺めておられました。


「あった、あった。○○さんが描いたのが、ここに。覚えてる?」

「コレだっけかなぁ」

「ほら、ここに名前が書いてあるじゃない」

「あら、ホントだ」
どんぐりの種まき
2008年04月11日
昨日のどんぐり君。

せっかくなので、自宅に眠っていた鉢に植えてみることにしました。

土の中に、横にして置いただけなのですが。

こんなので、芽は出てくるのでしょうか。

そして、それはいつ頃?

さすがに草花みたいに「目に見えてスクスク」、という感じにはいかないのでしょうね。


何なに?


種まきは、秋。

芽が出てくるのは、来年の春?!

えっ、そんなに先なのですかぁ。


どうも、気長に待つしかないようでございます。
どんぐり、コロコロ。
2008年04月10日
いつ、どこでもらったかも忘れてしまった、”どんぐりの実”。

確か、展示会か何かで配っていたのかなぁ。

そのまま、ビニールに入れて日の当たらない下駄箱の上に、何ヶ月か転がしっぱなしにしていたのですが。


気づいたら、なんと根が出ているではありませんか。


外から見ると分からないのですが、しっかりと力を蓄えて生きていたんですね。

君は、いらい。

表には現れない、地道な努力というか。

私も、見習わないと。


自然の力は、すごいな~。


さて、これをどうしたものか。

植木鉢とかに入れといたら、芽を出すのかしらん。
店長日記
2008年04月09日
「ブログ、ときどき見てますよ」

「今月のブログは、いいじゃないですか~」

「この間の話、よかったのでリンクしておきました」


店先で、このような有難いお言葉を頂戴するようになりました。
(たまにですが。)

そもそも、経営コンサルタントの先生に強く勧められてはじめた、この日記。

当然、読まれることを前提に書いてはいるのですが。

直接励まされると、何だか恥かしいような。


でも、まったく反応のないものも寂しいだろうし。


複雑な思いで、綴っております。


ところで、同じ内容のものを、ミクシィの方にも掲載しています。

感想などございましたら、そちらにお書き込みいただければ幸いでございます。
けんか 第2幕
2008年04月08日
「何か、手伝うことありますか?」

常連さんの彼女も、いつになく寂しそうです。

「どうしたの?」

「△△ちゃんが、私が・・・・って言ったていうの」
「そんなこと、一度も言ったことないのに」

どうも、仲間外れにされているようです。

「そっか。そしたら、お手伝いでもしていくか」

「うん」

「じゃ、鏡を磨いて下さい」

「は~い」
「次は、デザインしてもいいですか?」

「デザイン?」
「あっ、これね。では、これに色を塗ってください」

「やった」


そして夕方、4人の子供たちが駆け込んできました。


ドタドタ、ドタドタ。

「さっきは、ごめんなさい」

「こちらこそ」

「何やってるの?」

「お手伝い」

「私も、やるーー!」

ワイワイワイ、キャキャキャ。

良かったね。仲直りできて。


ドンドンドン、バンバンバン。


ただ、お店の中では、もう少し静かにしてもらえると・・・。
けんか 第一幕
2008年04月06日
朝から、かわいいお客様のご来店です。


「この娘が、○○ちゃんと喧嘩したの」

「そう」

「お手伝いしていい?」

「じゃ、チラシに色塗ってくれる」

「うん!」

表を見ると、女の子が自転車で通り過ぎながら店の中を覗き込んでいます。
何度も、何度も。


「○○ちゃん、仲直りしたいんじゃない?」

「まだ、私はしたくない」

「仲直りしたほうが、楽しいと思うよ」

「お昼、食べてから」

そう言って出て行った子供たち。午後には一緒に遊んでいます。
めでたし、めでたし。


と思っていたら、別の子がお店に入ってきました。

「何か、手伝うことありますか?」


<続く>
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